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DL・DC
[キハ91性能試験]

☆キハ91  撮影=昭和42年(1967年)9月3日
「鉄道ファン」2004年3月号に「キハ91」の写真が載っていて、懐かしく思い出している。
昭和42年9月の量産試作車の性能試験運転に試乗した事があり
その時のネガを探してみた。

キハ91.1とはかなり違ったキハ91.2、キハ91.4、キサロ90.1を麻績駅で外から撮影。
車内からは羽尾信号場、姥捨駅、篠の井駅で撮影。
篠の井ではEF62との並び、姥捨ではDD51旅客列車なども撮影、
今回始めて焼いてみた。

この時の列車番号は、下り9003Dレ、上りは9104Dレ。
乗車区間は麻績〜篠の井〜坂北間であった。
帰りは825レDD51牽引で塩尻まで乗り、乗り換えて1404Mで諏訪帰着であった。

麻績駅キハ91.4
キハ91.4の台車
試験のためのコードが台車に取り付けられていた
キハ91.3
キハ91.2
麻績駅DD5135
キハ91.3の運転席
キサロ90.1
麻績駅は現在
聖(ひじり)高原駅となっている。
キサロ901の台車 篠の井駅EF62との並び 羽尾
D51383+D51の重連貨物と交換
麻績〜冠着間車内より撮影

羽尾信号場、右の線路が姥捨から上ってくる本線

姥捨駅進入、右にDD51客列車が見え、そして茅葺きの農家も見える。
左2枚
麻績駅を出発する上り貨物列車D51776+D51
この機関車はその後糸魚川へ転属、北陸線で行き会っている。
この時乗ったキハ90、91はキハ58形DCと比べると
かなりの高速で姥捨の25/1000の上り坂を70Km位のスピードで
煙りをいっぱい吹き上げて走っていた。

昭和40年に金沢から長野までキハ82の「はくたか」に乗った事があるが
関山〜田口の25/1000の上りを45Kmで走っていた事を思うと
格段のスピードで、良い車両ができたと思ったものである。

42年の10月が営業運転と言っていたが10月に木曽路へ行った時にはまだ営業しておらず
11月中旬に撮影に出掛けた時には営業列車となっていた。
キハ181系DCが「特急しなの」で登場したあとも「急行きそ」で使用され
キハ58、キハ91、キハ181そしてDD51、SLD51が中央西線で活躍していた。


麻績駅の重連D51貨物列車

車内から台車へのコードがガムテープで貼付けてあった

連結器
ホロは連結はされていない

キハ91.4
ジャンパー栓

車内通路には「試験中は・・・」の張り紙

キハ91.2正面キハ91.1とはかなり変化した正面

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