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日本の鉄道車両
播但線[2]

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撮影=46年2月
この撮影旅行は呉線のC59、伯備線、布原のD51の三重連の撮影の後
夜、姫路に着いて播但線、溝口駅下車
徒歩で福崎との中間点のこの場所へやって来た。
ここには保線小屋がありこの小屋へ野宿した。
食料、寝袋持参での行動であったが中にはストーブがありお茶も飲む事ができ
早朝からの撮影には有り難い小屋でもあった。
10時頃になると田んぼの霜が溶けて足は泥だらけになり
帰りの新幹線の車掌からジロリとにらまれてしまった事を思い出す。
今はこのような保線小屋は姿を消してしまい、懐かしい風景となった。
ここは上りも下りも煙りのあがるところであった。
朝のひとときひっきりなしの列車の往来であった。
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