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ゴルナーグラード鉄道その2
ゴルナーグラードからツェルマットへ
撮影=2002年6月
ゴルナーグラードの一夜が明けてマッターホルンの頂上に
朝日が来るのを見てから7:30食事。
8:45の列車に乗るためにホテルを出発。
歩いて駅へ。。と言っても目の下に見えている駅までは数分で着く。
到着した列車から降りて来た団体客は台湾からのツァー客だった。
ゴルナーグラードへ登って来る一番列車。一本のスジで数本の列車が出る。
マッターホルン(4478m) から右へオバーガーベルホルン(4063m)
ツィナールロートホルン(4221m)とゴルナーグラード駅に到着する電車
ゴルナーグラード駅とモンテローザ(向かって左側)とリスカム(右側)
駅舎標高3089mの文字
この列車で次ぎの駅ローデンボーデンまで下る。
路線の囲いはまだ真っ白の雪。
6月末のゴルナーグラードは日本の早春であった。
ローデンボーデン下車。
さて、ここからがハイライト。徒歩でリュフェルベルグまでのハイキングである。
リュフェルゼーが左側に見えている。
水面には3/4位の氷りがある。「逆さマッターホルン」が見えるかも知れない。
この辺りから雪が少なくなって春の花が咲き始めている。
駅から左側へ下り坂を行く。15分でリュッフェルゼーに着く。
朝早い時間で人はほとんどいない。4日前までは全面に氷りが張っていたそうで
この日は快晴、無風。「逆さマッターホルン」が見えた。
次ぎの池からも同じく「逆さマッターホルン」を見る事が出来た。
が、少し風が出て来て見えたのは一瞬の事であった。
ここから右へ歩く。残雪の道をリュッフェルベルグへ。
登山鉄道の線路も見え、上下する電車が見える。
正面には雲ひとつないマッターホルン。
右へ4000m級の山々が連なりそれは素晴らしい。
途中、雪解けの道で滑ったり転んだりしながら11:20リュッフェルベルグへ到着した。
列車交換で賑やかなリュッフェルベルグ駅。
後ろに見えるのはクラインマッターホルン(3883m、ヨーロッパで一番高い展望台)
この駅の下から単線区間スノーセットへ入る。
駅の下の野外テントで昼食。
ここからツァーは列車でリュッフェルアルプ駅へくだりスネガへ向かう。
私は一人で徒歩で鉄道写真を撮りながら山下り。
遮るもの(人、家、看板など)が何も無い所をいく列車。リュッフェルベルグ〜リュッフェルアルプ間の単線区間を行く山登り列車。建物が見えているが駅ではない。線路が一本引き込まれていた。
このカーブを左へ下ればリュッフェルアルプ駅、ここからはツェルマットの村が見え、右側にスネガ、ウンターロートホルン(3100m)のロープウェイ駅も見える。
リュッフェルアルプ上の急勾配を下る列車。
左側の山々には春の花が沢山咲いていた。
午後の日を浴びて下る列車。後ろにマッターホルン。
天気は良く、マッターホルンを入れてアプト鉄道の列車を撮る旅。
10km位の徒歩での行程であった。
リュッフェルアルプから下は森林地帯で撮影は難しかった。
午後4:00頃ツェルマットのホテルに帰り着いた。
春の花がいっぱいに咲き多くのハイカーが歩く登山道で大満足の
ゴルナーグラード鉄道であった。(ゴルナ−グラード鉄道のカンタンな地図)
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