ツェルマットからトーンへ
撮影=2002年6月
ツェルマットからブリークまで
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その1  ツェルマット〜ブリークまで列車の旅
スイスに来て7日目。
氷河急行、登山鉄道、雄大な山々とたっぷり楽しんだ。
日本とは異質な観光のあり方も見た。
大自然の中へ人間を誘(いざなう)のに山岳鉄道1本だけ。
観光客、人間におもねない自然保護のあり方は
日本もお手本にしてもよいのでは。。と思ってしまった。
排気ガスが充満し、行きも帰りも大渋滞の日本の観光地は一体なんだろうかとも。。

さて、
ツェルマットを出発してベルナーオバーランドへ向かう日だ。
朝5時。天気曇り。マッターホルンは見えている。
山を撮影に行くが5:50になっても朝日は当たらない。
荷物を出して朝食、この頃になって日が出て来た。
ホテル出発8:30。2泊したナショナルホテルはいいホテルだった。
ゴルナーグラード鉄道の脇を歩いて駅へ向かう。
BVZツェルマット駅9:10のブリーク行きの発車まで駅構内で撮影。
9:30発のサンモリッツ行きの氷河急行も入線している。
この鉄道も1本のスジに2列車の運転である。
駅の出発案内に日本語もあり、有り難い。
4日前にバスで登って来たマッターフィスバ川の谷を今日は列車で下る。

ツェルマット駅ゴルナーグラード鉄道の氷河急行とブリーグフィスブツェルマット鉄道との連絡線。早朝のツェルマット駅前風景。右上に霧がかかったマッターホルン。出発案内。
ツェルマット駅の旧型DL
電流線の電車
入換用ディーゼル機関車と氷河急行
Tasch行き列車のエンブレム
ここもアプト鉄道で
最急勾配は220/1000
ツェルマットの標高1604m
フィスブ標高650m
ブリーク標高671m
ブリークまで約50Km
各駅停車の普通列車で1時間23分、急行列車とあまり変わらない。
歯車鉄道独特の音を聞きながら下る。
この列車は前の方に2等4両、5両目が機関車、6両目が1等車の6両編成。
日本の鉄道では見られない運転方法でもある。
1等の貸しきりで窓ガラスをさげて右に左にカーブする列車を写真に撮りながら
今度来たら外から撮ろうと思っている自分が可笑しかった。
フィブス手前の石の橋を通過する頃は雨になっていた。
ここでブリーク到着となる。
ツェルマットを出発するとすぐに旧勾配のアプト式鉄道をかなりの高速で下る。50Kmくらい。普通列車の各駅停車の乗客たち。1等車の車内。列車交換。
途中停車駅
サンクトニクラウス駅
工事用車輌
サースフェーへの入口シュタルデン駅へ進入。この駅は急勾配の駅構内もアプト鉄道
フィブス手前の橋の下を通る。
上の方からSBBの列車が下って来る。
フィブス駅構内
ブリーク駅到着
ここでスイス国鉄SBBへ乗り換える。
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